★もっともよく読まれている記事リスト★
この時期、乾燥肌・敏感肌の方には辛いですね。
ぜひ、保湿に関する1.のセラミド美容液の記事を参考になさってください。
1.「セラミド美容液と美白対策」~NHKきれいの魔法・吉木伸子先生
2.「乾燥しらずのスキンケア」~NHKきれいの魔法・友利新先生
3.W洗顔をやめるならこの時期が良いタイミングです!
4.「毛穴を目立たなくする」~お悩み生の声まとめ
⇒ 老け顔の改善には、メイクより年齢肌化粧水で!
⇒ 黒いぽつぽつ、イチゴ鼻の毛穴汚れをスッキリしたいなら!
W洗顔をやめるならこの時期が良いタイミングです! [スキンケア]
W洗顔がお肌に負担をかけるのでやめたいと思っている人は多いようです。
ならば、乾燥するこの時期が、W洗顔不要のクレンジングに切り替える
絶好のタイミングではと思います。
特に肌質が乾燥肌や敏感肌、あるいは肌荒れに悩んでいる方の場合は、
クレンジングの後さらに洗顔、いわゆるダブル洗顔は、
お肌に必要なものまで落としすぎると思います。
美容家の佐伯チズさんや皮膚科の先生などもダブル洗顔不要
とお話されているようです。
Wダブル洗顔が必要というのは、クレンジングでメイク、油性の汚れを落とし、
洗顔でほこりや毛穴の奥の汚れなど水溶性の汚れを落とすべき
という考えですが、最近のタイプは、後者の汚れなど十分落とせる力を
持っています。
ただ、これは人によってあうあわないはもちろんあると思いますが。
それより問題なのは、クレンジングがオイルクレンジングの場合でしょう。
またもや佐伯チズさんの受け売りですが、オイルクレンジングのことを
「老いるクレンジング」とやめるように本や講演で説かれていますね。
オイルクレンジングは、落ちにくく作られたメイクアイテムに対して
すごくあうようになっている分、お肌に残したい皮脂まで洗い落とすので
乾燥などの引き金になるようです。過剰は良くないわけですね。
さて、それではオイルクレンジングを他に変えるとして、
何を選んだら良いのでしょう?
ミルククレンジング、昔ながらのクリームクリームクレンジング、
あるいはリキッドやジェルタイプなどクレンジングも多種多様に
なっていますから。
そこでつい最近、わたしが試したのが良かったので参考までに
ご紹介したいと思います。
ちょっと今までのクレンジングの考え、常識を変えてしまうかもです。
この「ドゥオ ザ クレンジングバーム」です。
黒ずみ毛穴・乾燥・肌老化を徹底ケア、シェイプアップガールズの
中島史恵さんも愛用商品です。
モンドセレクション2010金賞受賞、ソフトスクラブ効果で毛穴もスッキリ
というのが気になりました。
ちょうど、使っていたクレンジングが切れたので、ためしに申し込んでみました。
届いて開けてみたら、「DUOザ クレンジングバーム」の他に
2点の特典プレゼントが入っていて超ラッキーでした。
左から、「DUOザ・クレンジングバーム」「DUO ザ・ローション」「DUO ザ・エッセンス」です。
この「DUOザ・クレンジングバーム」を開けてみると、
「バーム」というだけに固形のイメージです。
それをスパチュラという専用ヘラですくって、手に乗せてみました。すると・・
わかりますか? ・・ そう、とろとろに溶けてくるんです。
「新感覚!とろけるクレンジング!」と宣伝があったのですが、
偽りなしの驚きの体感でした。
それで肝心の使用感ですが、このとろとろのクリームみたいなテキスチャーが
お肌に良くなじんで、メイクもしっかり落ちました。
お化粧落しだけではなく、その後のしっとり感もあってこれはなかなかでした。
サイトの説明には・・ソフトスクラブ効果のある「バームの特殊構造」とかあって、
次のような説明がありました。
「一つ一つの微小な粒子がマトリクス構造と言われるものを形成して、バームという固形の状態になっています。この固形マトリクス構造が圧力を加えると崩れ、液状化したように感じます。この一つ一つの粒子がメイクなどの汚れを包みからめとると同時に、一つ一つがスクラブ剤としても働くので、古くなった角質までもからめとります。まさに一石二鳥の働きをするクレンジングの構造になっています。」
難しいことは抜きにして、しっかりと落ちるのは感じましたが、やはり肝心な点だと思ったので、
さらにメーカーの担当者に他の商品との違い、特色はなんでしょうか?と問い合わせたところ、
次のような回答を得ましたので参考までに掲載いたします。
「洗浄成分の強さ、量ではなく、技術で「落とす」ことにより、美肌成分だけが肌に残り、汚れはしっかりと取れることが挙げられます。そのため、デリケートなお目元にもご使用いただけ、しっかりメイクも落ちるという訳です。また、ピーリング剤(乳酸、フルーツ酸、パパイン酵素)など皮膚を溶かすような成分の添加なしに、老化角質が除去できることにもかなりこだわり、それも大きな特異点かと自負しております。最後に、この「固形マトリクス構造」が作るバームは、非常に「お肌との摩擦が少ない」剤形をしております。実は「お肌のこすりすぎ」がお肌を傷める大きな要因にもなっており、クレンジングとしても、マッサージケアとしても、お肌に負担なく、心地よく、お使い頂ける商品です。」
ちょっと今回の感想をまとめてみると
・クレンジングバーム本体のほかに2つの特典(相当な価格)がもらえてラッキーと思った。
・割引特典も利用して、お得な買い物ができた。
・一番の問題、黒ずみ毛穴にはどうか? ・・ これはしっかりで、わたしには問題なかった。
・石油系界面活性剤が無添加なので安心と思う。
・やはり、これが決め手かなと思うけれど、これっていわゆる「オールインワン」だからW洗顔不要、
しかもしっとり感の元になっている美肌成分なども配合されているのでスキンケアもOKな点。
などなど、わたし的にはすっかりお気に入りでした。
”クレンジング・洗顔・マッサージケア・古い角質除去・スキンケアの5つの機能を兼ね備えた
画期的なクレンジング”となっていましたが、オールインワンタイプなので、時間とお財布の
節約になるのが、なによりもありがたいと思いますね。
⇒ 新感覚!! とろけるクレンジングで徹底ケア!
★クレンジング関連記事
クレンジングも見直しが必要かも?(前編)
ならば、乾燥するこの時期が、W洗顔不要のクレンジングに切り替える
絶好のタイミングではと思います。
特に肌質が乾燥肌や敏感肌、あるいは肌荒れに悩んでいる方の場合は、
クレンジングの後さらに洗顔、いわゆるダブル洗顔は、
お肌に必要なものまで落としすぎると思います。
美容家の佐伯チズさんや皮膚科の先生などもダブル洗顔不要
とお話されているようです。
Wダブル洗顔が必要というのは、クレンジングでメイク、油性の汚れを落とし、
洗顔でほこりや毛穴の奥の汚れなど水溶性の汚れを落とすべき
という考えですが、最近のタイプは、後者の汚れなど十分落とせる力を
持っています。
ただ、これは人によってあうあわないはもちろんあると思いますが。
それより問題なのは、クレンジングがオイルクレンジングの場合でしょう。
またもや佐伯チズさんの受け売りですが、オイルクレンジングのことを
「老いるクレンジング」とやめるように本や講演で説かれていますね。
オイルクレンジングは、落ちにくく作られたメイクアイテムに対して
すごくあうようになっている分、お肌に残したい皮脂まで洗い落とすので
乾燥などの引き金になるようです。過剰は良くないわけですね。
さて、それではオイルクレンジングを他に変えるとして、
何を選んだら良いのでしょう?
ミルククレンジング、昔ながらのクリームクリームクレンジング、
あるいはリキッドやジェルタイプなどクレンジングも多種多様に
なっていますから。
そこでつい最近、わたしが試したのが良かったので参考までに
ご紹介したいと思います。
ちょっと今までのクレンジングの考え、常識を変えてしまうかもです。
この「ドゥオ ザ クレンジングバーム」です。
黒ずみ毛穴・乾燥・肌老化を徹底ケア、シェイプアップガールズの
中島史恵さんも愛用商品です。
モンドセレクション2010金賞受賞、ソフトスクラブ効果で毛穴もスッキリ
というのが気になりました。
ちょうど、使っていたクレンジングが切れたので、ためしに申し込んでみました。
届いて開けてみたら、「DUOザ クレンジングバーム」の他に
2点の特典プレゼントが入っていて超ラッキーでした。
左から、「DUOザ・クレンジングバーム」「DUO ザ・ローション」「DUO ザ・エッセンス」です。
この「DUOザ・クレンジングバーム」を開けてみると、
「バーム」というだけに固形のイメージです。
それをスパチュラという専用ヘラですくって、手に乗せてみました。すると・・
わかりますか? ・・ そう、とろとろに溶けてくるんです。
「新感覚!とろけるクレンジング!」と宣伝があったのですが、
偽りなしの驚きの体感でした。
それで肝心の使用感ですが、このとろとろのクリームみたいなテキスチャーが
お肌に良くなじんで、メイクもしっかり落ちました。
お化粧落しだけではなく、その後のしっとり感もあってこれはなかなかでした。
サイトの説明には・・ソフトスクラブ効果のある「バームの特殊構造」とかあって、
次のような説明がありました。
「一つ一つの微小な粒子がマトリクス構造と言われるものを形成して、バームという固形の状態になっています。この固形マトリクス構造が圧力を加えると崩れ、液状化したように感じます。この一つ一つの粒子がメイクなどの汚れを包みからめとると同時に、一つ一つがスクラブ剤としても働くので、古くなった角質までもからめとります。まさに一石二鳥の働きをするクレンジングの構造になっています。」
難しいことは抜きにして、しっかりと落ちるのは感じましたが、やはり肝心な点だと思ったので、
さらにメーカーの担当者に他の商品との違い、特色はなんでしょうか?と問い合わせたところ、
次のような回答を得ましたので参考までに掲載いたします。
「洗浄成分の強さ、量ではなく、技術で「落とす」ことにより、美肌成分だけが肌に残り、汚れはしっかりと取れることが挙げられます。そのため、デリケートなお目元にもご使用いただけ、しっかりメイクも落ちるという訳です。また、ピーリング剤(乳酸、フルーツ酸、パパイン酵素)など皮膚を溶かすような成分の添加なしに、老化角質が除去できることにもかなりこだわり、それも大きな特異点かと自負しております。最後に、この「固形マトリクス構造」が作るバームは、非常に「お肌との摩擦が少ない」剤形をしております。実は「お肌のこすりすぎ」がお肌を傷める大きな要因にもなっており、クレンジングとしても、マッサージケアとしても、お肌に負担なく、心地よく、お使い頂ける商品です。」
ちょっと今回の感想をまとめてみると
・クレンジングバーム本体のほかに2つの特典(相当な価格)がもらえてラッキーと思った。
・割引特典も利用して、お得な買い物ができた。
・一番の問題、黒ずみ毛穴にはどうか? ・・ これはしっかりで、わたしには問題なかった。
・石油系界面活性剤が無添加なので安心と思う。
・やはり、これが決め手かなと思うけれど、これっていわゆる「オールインワン」だからW洗顔不要、
しかもしっとり感の元になっている美肌成分なども配合されているのでスキンケアもOKな点。
などなど、わたし的にはすっかりお気に入りでした。
”クレンジング・洗顔・マッサージケア・古い角質除去・スキンケアの5つの機能を兼ね備えた
画期的なクレンジング”となっていましたが、オールインワンタイプなので、時間とお財布の
節約になるのが、なによりもありがたいと思いますね。
⇒ 新感覚!! とろけるクレンジングで徹底ケア!
★クレンジング関連記事
クレンジングも見直しが必要かも?(前編)
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